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328. 匿名 2022/03/05(土) 18:11:16
米の核戦力運用担う空中指揮管制機の飛行増大、侵攻前後に
有事が発生した場合、核弾頭も搭載可能な弾道ミサイル発射の指揮系統も任せられている米軍の空中指揮管制機「E6」の1日の出動回数が、ロシアによるウクライナ侵攻以降、増大していることが5日までにわかった。
米軍は、大統領からの命令があった場合、これに数分内に応じるため保有する弾道ミサイルの一部を高度な発射態勢の状態に保っている。米国への攻撃が確認された場合、大陸間弾道ミサイルを発射する選択肢も準備している。+0
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有事が発生した場合、核弾頭も搭載可能な弾道ミサイル発射の指揮系統も任せられている米軍の空中指揮管制機「E6」の1日の出動回数が、ロシアによるウクライナ侵攻以降、増大していることが5日までにわかった。