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1. 匿名 2022/02/18(金) 17:10:13
昨年にテレビ東京を退社した佐久間宣行氏(46)ら、昨今は著名テレビマンたちの独立が目立っている。ある放送作家は「作り手にとってもテレビに限らず、YouTubeやネット番組など多様な表現の場が増えてきた。片岡氏も今後は自由な形でさまざまな媒体向けに番組を作るのでは」と話した。テレビマンたちのテレビ離れ。それを象徴する名物プロデューサーの退社となった。
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35. 匿名 2022/02/18(金) 18:06:52
>>1
この人は好きでも嫌いでもないけど、早期退職して独立するってスタイルはもっと広まって良い。この人は遅いくらい。
定年になるまで企業にずっと使われて悠々自適の定年ライフ送れるなんて世の中でもない。
何もやる事無くても投資とか学んでおけば誰でも出来るし。
大企業に就職したー定年までこき使われよう!なんて人は頭おかしい。+6
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48. 匿名 2022/02/18(金) 19:05:14
>>1
バブル期なら流行ったんだろうけどね。+6
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53. 匿名 2022/02/18(金) 19:50:47
>>1めちゃいけの中嶋プロデューサーっていたよね?あの人はまだいる?+6
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67. 匿名 2022/02/18(金) 23:04:20
>>1
携わった番組、フジの黄金期だね+2
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フジテレビで22年続いた人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の生みの親で、90年代以降の日本のバラエティーをけん引してきた名プロデューサーの片岡飛鳥氏(57)が同局を退社することが17日、分かった。今後は制作会社を立ち上げ、映像制作に関わっていくという。 伝説の番組「オレたちひょうきん族」のADから始まり、「夢で逢えたら」や「笑っていいとも!」などを担当。「いいとも!」では、司会のタモリ(76)の呼び掛けに客席が「そうですね!」と応じる、おなじみのフレーズを定着させた。