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1. 匿名 2022/02/18(金) 00:09:40
「ある日、私たちを最初に世に出してくれた番組プロデューサーから深夜に電話がかかってきました。『どうして勝手に“ぽいぽい”の着ボイスを出してるの? すぐに止められませんか?』と。
実は2回目の番組出演の直後に、ある会社の方から着ボイスを作らないかとお声がけいただき、私たちは軽いノリでお受けしたんですね。でもプロデューサーさん的には、番組サイドから出すのが筋ではないかと。一方で、『別に君たちはテレビ局のものではないのだから止めなくて大丈夫』という意見もあり。板挟み状態でしたね」
以降、同番組への出演は一度もない。
「芸能界について右も左も分からなかったせいで、大好きだった共演者や番組スタッフのみなさんに不義理をしてしまった。あんなに楽しかったのになんでこうなっちゃったんだろう、もう死んでしまいたいと、毎日メンバー3人で自問自答していました」+20
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15. 匿名 2022/02/18(金) 00:13:01
>>1 おみーく、の寿司女の代表作たな?
悲しきルルルンピーすな日本ミンホよ、
世代の主婦みみになれ!+4
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80. 匿名 2022/02/18(金) 10:36:37
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「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」などの下ネタ宴会芸で、2010年に一世を風靡したパフォーマンス集団「あやまんJAPAN」。六本木界隈の飲み会を夜な夜な盛り上げていたところ、バラエティー番組に“発見”され大ブレーク。素人芸がYouTubeなどで人気となりメジャーシーンに躍り出ることも多い近年のエンタメシーンの先駆者的存在だろう。リーダー・あやまん監督(42)は、2014年に自身の会社を設立。そこに至るまでには、全盛期のある痛烈な後悔があった。