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1. 匿名 2022/02/14(月) 15:52:21
コロナを描写したドラマが減少しているということは、視聴者の心理としては、『コロナ禍を反映し現実の理解を促すもの』から、『コロナ禍から離れ現実を忘れさせてくれるもの』へと、テレビドラマに求めるものが変わったのかもしれません」+37
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19. 匿名 2022/02/14(月) 15:56:46
>>1
あー、もうアレドン引きだったわ。
去年の正月の逃げ恥スペシャル。
見てて重く感じたもん。+7
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45. 匿名 2022/02/14(月) 16:13:06
>>1
今後ずーっとマスク余儀なくされそうだから逆にもうドラマぐらいマスク要らない。
振り返った時に一時こんな年あったねでは済まなそうなので+1
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55. 匿名 2022/02/14(月) 16:43:42
>>1
今後再放送とかネット配信で残ることとか考えるとコロナ禍わかるドラマは嫌厭されるかもだよね
もし今後普通に戻った時に思い出したくない+3
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パンデミックから2年経過した現在もいまだに収束の目処が立たない新型コロナウイルス禍。一方、今年1月期のテレビドラマを眺めてみると、コロナやマスクの描写はほとんど見られなくなった。 コロナ禍に見舞われて以降、テレビドラマでは数多くの“コロナ表現”が取り入れられてきた。2020年夏には緊急事態宣言下でのオンライン同窓会をテーマにしたミステリードラマ『リモートで殺される』(日本テレビ系)が放送。また同年秋にはソーシャルディスタンシング時代の恋愛を描いた『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(同)がヒットした。…