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1. 匿名 2022/02/14(月) 08:38:26
ポータブル電源は、停電に備えた防災対策の個人需要が多く、キャンプ用や離島の自治体の備蓄用といった引き合いがあるという。
多くのポータブル電源には、温度の異常を感知した際に機能を停止する回路があり、本来は異常発熱や発火は起こらない。ただ、炎天下の車中に放置されたり、強い衝撃や製造時の異物混入などにより内部でショートしたりすると、異常発熱する場合もある。
注意点
・製造・販売元がはっきりしている製品を選ぶ
・リコール対象製品となっていないか確認する
・防水性能レベルを確認する
・機種ごとの定格出力を守る
「何かにぶつけたり落としたりして内蔵電池が破損していた場合には、時間が経ってから発火するおそれもある」と指摘する。+8
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11. 匿名 2022/02/14(月) 08:43:20
>>1
CとかKのメーカーも信用ならんね。
これがEV車のバッテリーとかだと思うと恐ろしすぎる。
世界各国で発火しまくってるのになんの忖度か日本ではほぼ報道されないの怖すぎる。+40
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27. 匿名 2022/02/14(月) 09:26:59
>>1
同じ中国製でも、日本のメーカーがチェックしてないと危険だろうね
メーカーと取引ある家電店は問題起きたらすぐ撤去するだろうから、ネットでは100%買わない+4
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33. 匿名 2022/02/14(月) 11:41:46
>>1
製造・販売元がはっきりしている製品を選ぶ
どういうこと?
もっとはっきり言ってくれ+0
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横浜市内で昨年、ポータブル電源が出火原因とみられる火災が少なくとも3件あった。