-
1574. 匿名 2022/02/15(火) 00:26:36
>>1
夫が軽度アルコール依存症でした。
軽度と敢えて入れたのは、国立病院のアルコール外来に早期に通院できたからです。
軽度と言っても暴言を吐くし、飲むたびに吐瀉物に塗れ、路上にパンツ1枚で倒れ、隠れ飲みで車内飲酒していました。
否定の病気と言われますが、飲酒を咎めると私の存在すらも否定する勢いで、何度も○にたい○したいと思ったか分かりません。
意外だったのは最初のころ、私が一人でアルコール外来を受診した際、精神科医が私のメンタルを治療?し始めた事でした。
奥さんは絶対に飲酒の後始末をするな、飲酒を止めるな、干渉するな。多くの指示を受けました。
今も夫が申し訳なさそうに「お酒飲んでもいい?」と聞いてきますが、明確に返事はしないようにしています。+15
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する