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1. 匿名 2022/02/11(金) 15:47:08
大人に代わって家族の世話や家事を担うヤングケアラーと思われる児童生徒は全体の0・86%に当たる計1088人で、このうち48・1%に当たる523人は実際に学校生活に影響が出ている。
県は「スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、学級担任が情報共有するとともに、児童相談所など関係機関と日常的に連携することが必要」と課題を挙げている。
実態調査を踏まえ、県は支援が必要な家庭を訪問したり、関係機関につないだりすることを検討している。
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14. 匿名 2022/02/11(金) 15:52:31
>>1
沖縄だけじゃなくて全国で調査してみたらたくさん居そう+96
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62. 匿名 2022/02/11(金) 16:34:11
>>1
沖縄ってヤることしか無いから子供が多いの?
結婚も早いんだっけ?+6
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91. 匿名 2022/02/11(金) 17:22:17
>>1
大量の補助金を沖縄に渡してちゃんと子供の教育や育成をするはずの大人が私服を肥やして酷いんだから、
沖縄は終わってるよ
沖縄は好きでよくダイビングに行ったりしてるけど真面目に夏の忙しい時期に昼飯も食べないで働いてるショップのスタッフさんてほぼ全て沖縄が好きで移住してきた人達だもんね
地元の人はいくら忙しくても休む時間がきたら、休憩に入るからね
そんな感じだよ沖縄って、遊ぶには良いけど住むと駄目になる たまに行くから良いだよ+5
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149. 匿名 2022/02/11(金) 19:43:20
>>1
これは社会全体で考えないといけないね
学校の担任に丸投げにならないようにしてほしい
知り合いの教師は本当に疲弊して限界がきてる+14
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沖縄県は10日、県内の小中高校の学級担任を対象にしたヤングケアラー実態調査の結果を発表した。