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207. 匿名 2015/06/02(火) 17:11:22
■視聴率は大差
番組平均視聴率は「ミヤネ屋」が午後1時55分から3時50分の数字に対し、「グッディ!」は午後1時55分から2時55分(1部)と午後2時55分から3時50分(2部)に分かれて集計されているため、単純比較にはならないが、3月30日から4月30日のデータを見る。
ビデオリサーチ調べの数字(関東地区)を基に、この期間(24日間)の平均を算出すると「ミヤネ屋」は8・0%、「グッディ!」1部は2・9%、2部は2・7%。
最高は「ミヤネ屋」が4月8日の10・9%(水)。「グッディ!」1部が4月13日の4・9%(月)、2部が4月7日(火)の3・7%。
最低は「ミヤネ屋」が4月22日(水)の6・6%。「グッディ!」1部が4月24日(金)の2・1%、2部が4月24日(金)27日(月)の1・5%。
4月20日(月)には「ミヤネ屋」10・1%、「グッディ!」1部2・5%で最大7・6%の差がついた。
まだ始まって1カ月とはいえ「グッディ!」の低迷は明らか。ドラマの再放送は作品にもよるが、3月中旬にオンエアされた「古畑任三郎」は3~4%を記録しただけに「グッディ!」の1部平均2・9%、2部平均2・7%は厳しい結果となった。
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「グッディ!」浮上には硬派路線?視聴率&満足度で検証する1カ月