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1981. 匿名 2015/06/04(木) 00:27:50
日本カトリック教会の代表だった池長潤(元大司教)が神社の信仰を批判し、「家族同士で殺害」「安易に無差別殺戮」に結びつけて論じています。どう思いますか?神社は「真の宗教性からほど遠い」そうです。キリスト教が社寺を簡単に汚すのは、他宗教を攻撃する本性があるからではないですか。
「恋人が失われないように、そしてうまく結婚できるようにと願をかけ、神社でうやうやしく手を合わせる。その割には離婚が多い。深い精神的価値観から、相手を大切にするという人格的愛を知らないからである。自分だけが大事になり(略)、ご利益主義から神前で手を合わせる。真の宗教性からほど遠い。家族同士で殺害する。安易に無差別殺戮を行う。」
日本人は愚かな存在なので、キリスト教が「正しい人間」に教化してやらないといけないということでしょうか。
手をたずさえて、クリスチャンセンター神戸バイブルハウス2013、5頁
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