ガールズちゃんねる
  • 73. 匿名 2022/01/19(水) 01:12:39 

    >>6
    子は一(産まれて)から了(死ぬまで)までって意味だよね

    幸子だと産まれてから死ぬまで幸せな人生を

    +175

    -24

  • 80. 匿名 2022/01/19(水) 01:15:04 

    >>73
    すごく素敵な意味だったんですねー!
    しかしなぜ女だけだったんだろう
    意味的にはどちらも行けそうなのに

    +99

    -6

  • 86. 匿名 2022/01/19(水) 01:17:38 

    >>73
    そんな意味があったんだ 子の付く名前もいいね

    +76

    -4

  • 130. 匿名 2022/01/19(水) 01:57:28 

    >>73
    百々子なんだけど、生まれた時からなくなるまで百々?
    どういう意味なんだろう

    +5

    -4

  • 133. 匿名 2022/01/19(水) 02:02:48 

    >>73
    その節はデマ

    +27

    -21

  • 191. 匿名 2022/01/19(水) 02:58:03 

    >>73
    初めて知った。自分の名前が好きになったよ。

    +14

    -11

  • 273. 匿名 2022/01/19(水) 06:49:55 

    >>73
    2008年の深いい話で拡散されたみたい。

    「子」の解釈は、比較的新しいらしい。
    記者も図書館に通い、辞書のほか、漢字に関する本を硬軟合わせていろいろ調べたが、この説を紹介しているものは上記の名づけ本のほかには見つからなかった。
    いったいどこから出てきたのか。
    子が一と了に分解できる、というのは、それこそ子どもでもわかる。
    そこから、こうした「こじつけ」を思いついた人自体は、昔からいただろう。
    たとえば、パロディー百科事典サイト「アンサイクロペディア」には、「子の一字だけで始まりと終わりを意味しているのである」という(嘘の)解説がある。
    2007年12月に書き込まれたこの一節は、「子=はじめと終わり」説に言及した、ネットで見つかるものとしては比較的古い例の一つだ。
    これが、子どもの「名づけ」とからめて語られるようになったのはいつからか。
    調べてみると、2008年11月にテレビ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)でこの説が紹介されたことがわかった。

    +23

    -1

  • 285. 匿名 2022/01/19(水) 07:20:31 

    >>73
    ただ「子」つけるのが当時のお洒落で流行ってただけじゃない?

    +18

    -0

  • 449. 匿名 2022/01/19(水) 13:06:39 

    >>73

    涼子だから
    産まれてから死ぬまで涼しい………

    夏あちぃよ

    +0

    -1

  • 457. 匿名 2022/01/19(水) 13:25:54 

    >>73
    それデマだよね。

    +10

    -1

  • 610. 匿名 2022/01/19(水) 23:39:03 

    >>73
    子は象形文字で赤ちゃんの形を表してる
    一と了が合わさってるわけではないよ
    赤ちゃんの体と手足を分割することはできないでしょ

    +6

    -0

  • 651. 匿名 2022/01/23(日) 03:46:19 

    >>73
    深イイ話でそのデマ話やってから「子っていうのは一から了までって意味があって~」ってドヤ顔で言う人増えたよね

    +0

    -0