「僕自身が“あの頃”の次元に会いたかった」大役を継承した大塚明夫 危惧する声優界の“落とし穴”とは

[18. 匿名]

>>1
大塚さんも少しずつ考え方変わってきたのかな。
弟者や花江君たちとYouTubeで絡んだり、柔軟な言葉が出てきた。

ただ芝居が相手役からファンに向けての芝居になってるというのは、ずっと前からなので、いまの若手や中堅に限らず
緑川さん、関さん、子安さん世代
林原さん、緒方さん世代のときにはもうそういう時代だったし
大塚さん自身もファンに向けて芝居をする作品の一員になっていたと思う。

[36. 匿名]

>>18
大塚さんは好きだけど、わざと嫌われ役になるような言葉を同業者の若手に向けて言う
忠告で言ってるんだけど
その言葉を使って若手を叩きたい人に利用されてしまって若手叩きがつづいちゃう
森久保さんのように自分のことは置いておいて若手の良いところを認めるほうがお互いにとって良い

[43. 匿名]

>>18
いまはコロナで環境的に別撮りだしね

[49. 匿名]

>>18
キツイことを若手に言ってたひとも考えを変えざるを得ない
中村悠一も昔は歌を歌いたいから声優になる人を軽蔑してたけど
今は考え変えたし
声優は不安定な職種なんだからなんでも柔軟に受け入れて活動量が多い人が勝つんだわ

[61. 匿名]

>>18
柔軟性のある大塚さん素敵だなあ

[94. 匿名]

>>18
弟者ってだれ？有名じゃない声優さん？？