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441. 匿名 2022/01/17(月) 08:40:21
黒いリボン取ってしまえというマリ子の気持ちはよくわかる
優しさや善意というのもわかる
でも、昨日今日戦死の知らせを受けたマリ子と、戦死の報告を受けてある程度の時間がたっているお千代ねえやはやっぱり違うと思うんだよね
靖国にお参りして、大和田さんの死をようやく受け入れて、何とか先に進もうとしている人に「まだ希望を捨てないで待っていましょうよ」と元の場所に引きずり戻すのはちょっと酷な気もするなぁ
見ていてちょっと違和感を受けてしまった
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443. 匿名 2022/01/17(月) 08:51:25
>>441
愛する人が亡くなった時 いやすのは時間だけだと思う。+10
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444. 匿名 2022/01/17(月) 09:00:30
>>441
そうですね…
お千代姉は石ころ一つの箱をかなり前に
受け取って悲しみをやっとの思いで乗り越えて生きているんですよね。
お千代の気丈さが好きだ!と大和田さんが
言っていましたね。
戦死広報を受け取り、他の人と結婚した直後に最初の旦那さんが帰ってきた
というドキュメンタリーをみたことがあり
酷い現実だな と思ったことがありました。シベリアに抑留されて、数年後帰還された黒柳徹子さんのお父様を思い出しました。1人ひとり考え方の違いがあること、を話せることの平和に感謝します。
返信ありがとうございます。+12
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447. 匿名 2022/01/17(月) 11:26:51
>>441
まだ夫は生きていると信じるマリ子の気持ちも分かるけど、石ころだけの帰還でも夫の死を受け入れて、亡き夫との穏やかな生活を始めているお千代には余計なお世話なんじゃないかと思った。+8
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