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1. 匿名 2022/01/02(日) 11:18:55
同病院は低出生体重児をケアする設備を整えており懸命に治療を行ったが、残念ながら最初に生まれたライリーちゃんは生後12日で息を引き取ってしまった。
我が子が亡くなってしまい悲しみに暮れるメーガンさんは、ライリーちゃんの遺灰を入れた骨壺を近くに置きリースちゃんの無事を願った。リースちゃんは新生児集中治療室(NICU)にて大量の輸血や1か月に及ぶ点滴治療を受け、45日間は人工呼吸器が欠かせなかったという。早産で生まれた場合には脳や肺に深刻な問題を抱えることが多いが、リースちゃんは奇跡的に大きな合併症もなかった。
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33. 匿名 2022/01/02(日) 11:48:41
>>1
人間の身体って不思議だね
どちらも機能してる子宮なら、他の人に移植できれば良いのに
そこまではまだ不可能か…+2
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