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1. 匿名 2022/01/01(土) 20:20:05
出典:media.image.infoseek.co.jp
関東は甘く、関西は塩辛い「卵焼き」 なぜ、正反対の味付けに? 全国の傾向は? | オトナンサーotonanswer.jp関東と関西では、さまざまな食文化の違いがありますが、「卵焼き」は関東で甘く、関西では塩辛いと言われています。なぜ、正反対の味付けになったのでしょうか。
岸さん「関東の卵焼きが甘いのは、肉体労働に従事する人が多かったことからか、濃い味付けを好む傾向に加え、東京が発祥の江戸前ずしに使われる卵焼きの『ぎょく』というネタが関係しています。それが厚焼き卵に変わり、甘い厚焼き卵が作られるようになったと考えられています。」
岸さん「関西は、だしの文化が大きく影響しています。昆布のあっさりしただしに塩を加えると風味が引き立つことから、卵にだしと塩を加え、焼き上げるようになりました。関西のつゆや煮物、炊き合わせなどには、素材の味を生かす薄口しょうゆで味をつけるものが多く、卵焼きにも薄口しょうゆが使われるようです」+28
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73. 匿名 2022/01/01(土) 20:48:36
>>1
関西は出汁巻きと玉子焼きの2種類あるけど関東には出汁巻きってないの?+3
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82. 匿名 2022/01/01(土) 20:56:54
>>1
肉体労働とかいうより人の体質じゃないの?
じゃあ関西は肉体労働しないから薄味ってことになるじゃん、その理屈なら
韓国のキンパとか沖縄とか台湾も甘いよね
てか海外って緑茶にも砂糖いれて甘くするし
甘いのって海外の影響なんじゃないの+4
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176. 匿名 2022/01/02(日) 21:51:23
>>1
関西だけれど、塩辛くはないな・・・と思って本文みたら、やっぱりだし使うんだなって納得した。+0
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