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1608. 匿名 2015/05/26(火) 21:42:37
893 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/05/26(火) 18:46:24.01 ID:1BgIyiN80
まだ出てないかも?なところ投下。
5歳の沈述書からね。
・たかじんの大阪の自宅にあった2つの金庫のうち、白い金庫は五万の方の金庫という主張
2年間の同居生活で敢えて金庫をわけてお互いの財産を明確にわけていた。
白い金庫の外側、右天井部分に「SAKURA 」とテプラーで貼ってあった。
・ビデオ撮影時にY弁護士が2つの金庫の 中の現金を一緒にして数えた。
総額は2億8千数百万円(端数あり)だった。
白い金庫から1億8000万円、白くない金庫か ら1億円だったかはわからない。
・5歳は「たかじんの金庫には現金6000万円が入っていると聞いていたのに、
自分があけてみたら3000万円がなくなっていた(たかじんの金庫には残り3000万 円だった)と弁護士に話をしている。
・仮に、白くない金庫から現金1億円が出 てきたと仮定すると、5歳の開扉時には 3000万円しかなかったので7000万円がなくなっていたことになる。
・5歳は「2つの金庫のお金を一緒にした」とY弁護士の不手際を責めている。
しかし、Y弁護士に命じて取りださせた「当面の生活費1000万円」と、
「なくなった数千万円」はなぜかすべてたかじんのお金であり、
自分のお金はなくなっていない と主張している。
たかじんの現金と自分の現金をいかに見分けることができたのか方法は不明。
・端数の数百万数千円もどこかに消えている。
・「故人(注・たかじんのこと)は多額の現金を金庫に保管する生活を長く続け、さくらもこれに倣った」と5歳の弁護士が主張。
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