ラノベ作家・橋本紡氏「娘を秋葉原に連れて行くと娘の脚を見てくる奴がいます。吐き気がします。六歳ですよ。僕の娘を、そんな目で見るな。ふざけんな！」

[135. 匿名]

確かに思い返せば小さい頃こういう繁華街に連れてってもらった思い出があんまりない
父は私と兄弟、子どもが喜ぶところに連れてってくれてた　海辺の広い公園とか博物館とか　ボール遊びしたりバドミントンしたり家族でピクニックしたり・・・

何が言いたいかっていうと、この人自分の趣味の用事で秋葉原行ったんでしょ？　娘は退屈だったんじゃないかなあ。自分の趣味に子ども付き合せて、周りの目線がいやらしいっていうのもなあ・・・
お父さんって、子どものことを優先的に考えて行動してくれるものだと思ってた　
趣味があるのはいいことだと思うけど、娘置いて一人で行けばいいじゃん