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1. 匿名 2021/12/13(月) 13:57:47
さまざまなアルバイトを経験しながら厳しい生活を過ごし、それでも「不思議とやめようと思ったことはない」と言う津田。30歳ごろから声優として本格的に活躍するように。魅力的な声に夢中になるファンは多いが、「自分はイケボ(イケメンボイス)だとは思ってないんです。それより、聞いたらすぐにわかってもらえる、くせのある声でありがたかったなって」と苦笑い。インタビューを通し、自然体な人柄を垣間みせている。+200
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5. 匿名 2021/12/13(月) 13:58:37
>>1
いや、めちゃイケボだと思う
呪術廻戦の七海+338
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15. 匿名 2021/12/13(月) 14:01:26
>>1
確か、Nキャスターで特集してたな
声イヤホンがマニア内でトレンドらしくて+57
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59. 匿名 2021/12/13(月) 14:17:06
>>1
実写PV凄く良かった!!!![]()
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112. 匿名 2021/12/13(月) 15:21:02
>>1
イケボの自覚はなくてもイケおじの自覚はあるんだよね+6
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120. 匿名 2021/12/13(月) 15:35:16
>>1
いい意味で耳に残る独特の声だよね
単純にイケボではなくてもっといぶし銀な感じ
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声優の津田健次郎が、14日発売の『週刊朝日』(朝日新聞出版刊)の表紙を飾る。NHK連続テレビ小説『エール』やアニメ『呪術廻戦』などの話題作に出演し、声優界を代表する存在となり、なお「まっすぐな夢」を心に秘める津田の魅力に、グラビアとスペシャルインタビューで迫る。