ドラマ『 14才の母 』を語ろう!
172コメント2022/01/12(水) 08:18
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67. 匿名 2021/12/12(日) 11:03:59
三浦春馬の桐ちゃんが、やることやった割にその後ミキの電話無視したりとか基本ミキに無関心で適当な感じだし、そのくせミキが倒れた?時、その事を他の人から聞いた時は「えっ😰」みたいなリアクションで役ながら白々しい奴って思った+20
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161. 匿名 2021/12/25(土) 01:52:48
>>67
そうだね。わかるわ。
桐ちゃんは当初は未希に対して恋愛感情を持ってたかというと違うよね、きっと。でも未希は持ち前の図々しさと好意で、桐ちゃんの寂しさとか悲しさとかやるせなさを癒す存在であったのだと思うの。
未希と結ばれた、妊娠した、赤ちゃんが生まれた。どの現実も逃げてしまいたいと一度は思う。迷う、苦悩する、無力である。ぼんやりとした焦燥感が15才の男の子としてとてもリアリティがあると思う。
でも桐ちゃんは母になった未希の強さに尊敬を抱き、影響を受け、目の当たりにした小さな命の逞しさに心を打たれて、変わると決めた。
一番成長したのは桐ちゃんで、あのドラマは桐ちゃんの物語でもあるんだよね。その過程は未希よりも複雑だった。
桐ちゃんは未希が前進するモチベーションでもあるわけだから美しい存在の仕方も必要だし、ダメでカッコ悪い15才のリアルもちゃんと表現して、最終的には逃げずにきちんと未希と自分の人生に向かった。
若い春馬くんの力量に感心するし、春馬くんの個性を上手いこと使って名演出、名キャスティングだなあと思う。+8
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171. 匿名 2022/01/12(水) 05:31:55
ごめんなさい。返信>>67のつもりで書いてました。+3
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