-
1. 匿名 2021/12/10(金) 15:06:16
持ち主が見つからず、 法的に保管期間が過ぎた忘れ物は、 やむを得ず廃棄物として処理していて、 廃棄される忘れ物の量は年間約25トン(2020年度実績)になるという。
この中には傘や衣類、 服飾雑貨やかばん類など、 物品として使用できるものが数多く含まれているとしている。+67
-1
-
38. 匿名 2021/12/10(金) 15:27:02
+24
-1
-
50. 匿名 2021/12/10(金) 15:46:02
>>1
ブックオフも良いけど、売れそうも無い傘はご自由にどうぞの傘として各駅に置いてくれたらありがたいな。
捨てるよりマシだし。+12
-1
-
83. 匿名 2021/12/11(土) 02:33:29
>>1
出かけた先で、偶然忘れ物市をやってて見てみたのだけど、ブックオフとかセカンドストリートみたいに、中古品でも綺麗な物を厳選して売ってるとかではないから、本当に忘れられたままの、汚れがつきっぱなしの汚い品ばっかりだったよ。
特に傘なんて日に焼けて変色してるし、ホコリもたかってるし。
買って家に置いておきたくない雰囲気だったわ。
+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
東急線の駅や車内などの鉄道施設で拾得された忘れ物のうち、法的に保管期間が過ぎ、東急電鉄が所有権を取得したものを、ブックオフを通じてリユース品として再流通させる取り組みを始めるという。