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7. 匿名 2021/11/25(木) 23:20:30
記事読んでもどういう事なのか分からないww+503
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42. 匿名 2021/11/25(木) 23:31:57
>>7
体はほとんど機能してなくて、それをフォローするようにチューブで栄養をとったり.カテーテルで排泄したりしているみたい。
まだ動くうちに表情と自らの音声サンプルをありったけとり、AIでアバターを操作することで自分の肉声と表情で想いを伝えられる…
体は全く動かないけどテクノロジーで生かし、目や脳と連携したAIでコミュニケーションを取ってるってことがサイボーグ化ということなのかな?(記事を読んでみて私が読み取れたこと、ちがったらごめん。)+202
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135. 匿名 2021/11/26(金) 11:30:03
>>7
>自らの「声」を手放すことと引き換えに喉頭摘出の手術を受けるという、勇気ある決断をする(喉と気管を完全に分離するため)。
また、顔筋が動かせなくなることと、声帯を切除することによって失われるであろう「自分らしさ」を守るため、表情と声のサンプルもありったけ保存。テクノロジーの進化に合わせて、その時々で最先端のアバターと合成ボイスを構築できるよう、準備は万端だ。
これに、AIによる精度の高い予測変換を組み合わせれば、病気になる前の自分と変わらない自然さで、外部とコミュニケーションができるようになるだろうと博士は意気込む。
って関連記事にあったから、外部とコミュニケーション取ることを再重視したんだね
個人的にこれサイボーグっていうのかちょっと謎だったけど…
肉体またはその一部を機械化するのがサイボーグかと思ってたから
AIとの融合って電脳化に近い感じかなーと思ったんだけど…どうなんだろうか?
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