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1. 匿名 2021/11/25(木) 21:07:34
(抜粋)
“グループからの卒業”という、自身の分岐点直前に撮影を行ったという松村に、作品への思いや美穂を演じたことで変わった“価値観”などを語ってもらった。
――この作品は、美穂のような“パパ活女子”や母親、バリキャリ女性など、属性によって勝手に貼ってしまったレッテルを剥がしてくれる映画だと思います。美穂を演じたことで、松村さん自身の価値観が変わったことはありましたか?
私の中で大きなテーマとしてある「結婚」に関しての価値観は、この作品と出会って変わりました。今までは「女性はある程度の年齢になったら結婚した方が幸せなのかもしれない」と勝手に思っていたのですが、別に無理やりそう思わなくてもいいんだ…という考えになりました。
もちろん、結婚は幸せになるための選択だと思うけれど、人生の中でたくさんある選択肢のひとつでしかないんだと感じて。そう考えるとちょっと楽になりました。+14
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106. 匿名 2021/11/26(金) 01:28:15
>>1
顔変わった+7
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108. 匿名 2021/11/26(金) 02:48:53
>>1
よく結婚堂々と語れるね
あの件から時間経つしもうとっくに許されたと思ってるんだろうな+6
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11月19日に全国公開された、田中みな実主演映画「ずっと独身でいるつもり?」。「女子をこじらせて」の雨宮まみによるエッセイを「サプリ」のおかざき真里が漫画化した作品を原作とし、女性たちのリアルな姿を描いている。同作で「パパ活女子として生計をたてつつも、若さを失うことに怯える」美穂を演じているのが、乃木坂46を卒業したばかりの松村沙友理だ。