加藤浩次 職場での“飲みニケーション”は「全く必要ない」「仕事は仕事の場で終わらせれば良い」

[109. 匿名]

>>8
職場で、たまたま一緒に残業した人達で、自然にちょっと飲んでく？みたいなのは、普段別に親しくもなく世代が違う人達とでもなんか新鮮で楽しかったりするけど、前もってこの日は飲み会ですー、費用徴収しまーす、みたいな飲み会はしんどい。
てか、出欠自由な雰囲気だったら問題ないのにね。なぜか一部の人達がノリノリで、それ以外の人たちは断ったりすると理由聞かれたりめんどくさいからしぶしぶ参加、とかなりがち。でも飲み会したい側からすると、声かける人を選ぶと角が立つから一応全員に声かけなきゃ、みたいになるのかな？なんか色々難しい。
今はLINEとかで主催者以外には匿名で出欠確認できそうだから欠席しやすいかも。昔は忘年会の出欠を職場の壁に貼られてて、みんなであーだこーだ言う、みたいな光景をよく見かけた。