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1. 匿名 2021/11/24(水) 11:46:33
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
大人に反発しトイレで泣いた黄金期を経て──「ファン愛」とともに歩む、後藤真希36歳のいま(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)news.yahoo.co.jpミレニアム前後は、まさに「モーニング娘。」の黄金期。“エース格”として活躍した後藤真希は、加入当時中学2年生だった。“モー娘。”人気を社会現象にまで押し上げた「10年に一人の逸材」は、現在36歳。結婚・出産を経た今も、タレント・YouTuberとして安定的な人気を保ち続ける。その秘訣は、ファンとの距離感、一体感だ。「老後は、ファンのみんなと一緒の老人ホームに入ったら楽しそう!(笑)」。デビューから20年以上をかけて積み上げた、ファンとの特別な信頼関係について語った。
…夏休みが終わった頃には、世界は一変していた。モーニング娘。は、「10年に一度の逸材」と言われた後藤の加入により、あれよあれよとその名を轟かせ、社会現象となる。後藤は日本一忙しいアイドルとして日々を駆け抜けていった。
「もう、めちゃ忙しかったですね。半年間、オフが1日もないとか。とにかく睡眠時間もない、食事も満足にとれず、衝撃の連続でした。はじめの3週間で体重が7キロ落ちて……。しかもどこにでも密着のカメラがついてきて、泣いている姿すら押さえられてしまうから、泣けないんですよ。だから本気で泣きたい時はトイレに篭ったりして、そんな感じでしたね」。当時は大人達に何とも言えない違和感を感じていたという。
■切符の買い方から、ファンの子たちにいろいろ教えてもらいました
ふつうの中学生だった“私”に、ファンが生まれる。後藤にとって、それは「あり得ない」ほど嬉しく、プレッシャーに押しつぶされそうになっていた心を支えてくれるものだった。この原体験から、後藤は「ファン愛」を育んでいく。ファンの面々と具体的に交流をするようになったのは、デビュー間もない頃から、ずっとだ。
「ファンの子たちがいつも、スタジオの前で手紙とかを携えて待ってるんです。駅まで世間話をしながら歩いて、じゃあね、って。私より年上も多かったから、例えば新幹線の切符の買い方とか、効率的な電車の乗り換え方、そういうこともいろいろ教えてもらいました。本当に、頼り甲斐のあるファンばかりで(笑)」
20年前、出待ち現場や実家の店で行われていたファンとの交流が、今も新たなツールによって保たれているのだ。
「(ファンとのトークは)家族との時間と同じくらい、幸せを感じますね。そう、ファンはみんな、チームなんですよ。将来、自分がおばあちゃんになったら、みんなと同じ老人ホームで暮らせたらいいな~って思ってます(笑)。そしたら老後も楽しいだろうなあ。毎日ライブできますしね。紙芝居もやります」
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2. 匿名 2021/11/24(水) 11:47:30
>>1
ファンと不倫してなかったっけ?+232
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56. 匿名 2021/11/24(水) 12:14:35
>>1
これだけ長いゴマキに関する文章を果たして何人のがる子が読むのだろうか…
ちなみに私は読んでない+18
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77. 匿名 2021/11/24(水) 12:26:44
>>1
その思い出のトイレに渡部と一緒に篭ればいい。+9
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91. 匿名 2021/11/24(水) 12:49:29
>>1
写真集出るからかな+10
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94. 匿名 2021/11/24(水) 12:57:50
不倫でイメージダウンより昔に比べてぶりっ子みたいな感じになっちゃったのが嫌だ
>>1の写真見てもこんなアヒル口する人だったっけ?ってゾワゾワする
AKBとコラボした歌番組見たときから私の中では残念な人になった+12
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