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1433. 匿名 2021/11/24(水) 22:36:46
>>1387
家族同士暮らしていてもシェディングが家族全員に広まるか一部だけで済むかの差についてだが、
ワクチン接種後2週間以内は体内で活発にスパイク蛋白が作られる
中和抗体はその後に体内で作られるわけだが
そもそもスパイク蛋白の産生量というものは作られる中和抗体の量とほぼ比例していて若く新陳代謝が活発であるほど、更に血液内に多量のミネラル等の栄養素が多いほど多く作られる
幼児(12才以下)に至ってはどちらも活発に作られる
大量にスパイク蛋白が作られるほど大量に外へもスパイク蛋白を吐き出すため周りもシェディングの影響を受け易い
逆に高齢になるほど作られるスパイク蛋白の量は少ない、つまり中和抗体を得る量も少なくなる為シェディングも起きにくい
微量のスパイク蛋白を吸い込み続けていると未接種者は知らぬ間に免疫機能が働き自然抗体を獲得している事もある
この場合は家族内感染でも感染する者、しない者といったばらつきが生じる
夫婦間で夫、妻のどちらかが自然免疫を獲得し抗体が出来上がっていたらシェディングは起きない
子供と親が家庭内で物理的に距離を保っている生活をしている場合、または換気の良い住居にいる場合もシェディングは起きずらい。
いずれにせよシェディングはワクチン接種後2週間が最も発生しやすく時間経過と共に徐々に減っていくという仕組み
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1461. 匿名 2021/11/25(木) 01:27:57
>>1433
微量のスパイクタンパクを吸い込み続けた未接種者には、健康被害はありますか?
微量のスパイクタンパクを吸い込み続けた未接種者が獲得する自然抗体とは、何に対する抗体ですか?+2
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