-
41. 匿名 2021/11/15(月) 12:10:59
■避けた方がよい金額
昔から結婚式で包むご祝儀額は、3万円・5万円などの奇数が好まれ、偶数は「割り切れ=別れ」を連想させることからタブーとされてきました。ただし例外はあります。奇数の中でも9万円は「苦」をイメージさせるのでNG、逆に偶数でも8万円は縁起のよい「末広がりの八」ということでむしろ歓迎されるのです。実は2万円も「ペア」を連想させる数字なので問題ないと考えるのが最近の風潮です。10万円については諸説ありますが、切りのいい数字でもあるし、奇数の「1」が入っているということで、こだわる人はいないようです。
+167
-4
-
848. 匿名 2021/11/16(火) 06:58:15
>>41
なんか…なんでもありなんだなって(笑)
時代によってコロコロ変わるなんてアホらしい風習だね。+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
結婚式にご祝儀は付き物ですが、相手との関係性によってはいくら包めばいいのか迷ってしまいますよね。金額の目安はあっても、状況は人それぞれ異なるのが難しいところ。今回は一般的なご祝儀相場に加え、さまざまなケースについて分かりやすく説明します。