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232. 匿名 2021/11/17(水) 01:52:22
>>216
暇すぎてこのアンショルチョウハンて監督さんの作品調べたんだけど、もしかしたら作品自体が全編モノクロなんじゃないかな?日本らしさを大事にしてくれてるっぽい方で、これが書いてるのがもしも本当なら嬉しいかも。コントラ、って作品がこの監督さんの作風としてわかりやすいかも。
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234. 匿名 2021/11/17(水) 02:36:14
>>232
おぉー!英語が堪能な方がいらっしゃった!ありがとうございます。
ほう。アンショル監督さんがインド人という事でしょうか。
とりあえずコントラというのを探してみます。
凄く楽しみですね!+5
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235. 匿名 2021/11/17(水) 02:37:09
>>232
見てきたけどすっごい独特な感じだね
なんて表現したらいいかわからないや
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237. 匿名 2021/11/17(水) 03:11:54
>>232
ありがとうございます!英語ができる方がおられた!!私がコピペして翻訳したやつは、チャーハン監督と訳されたので、実在する監督なのかも分かりませんでした(笑)
気になって眠れないので、監督のこと調べてました。
本当なら、楽しみです。大変だと思うけれどゴードンにとっても実りのある作品になるといいですね
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241. 匿名 2021/11/17(水) 07:00:37
>>232
なんかマイナー作品だけどインパクトがものすや!
海外でも公開されてるみたいだし、書かれている諸々が当たっていますように
日本でバンバン番宣付いて取り上げてもらえる感じじゃやないけど、ぜひ地盤を固めていくって意味で良い経験になりそうだし
これ系だとただ無事に公開されるかちょっと不安でもある
上映してくれる映画館も限られて来るような気がする
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342. 匿名 2021/11/20(土) 00:05:28
>>216
>>232
このインド人監督の話は、ゴードンとは全く別のプロジェクトのようです。
元記事を知らないのでこのインタビューされてる方が誰かわからないのですが、この方が現在取り組んでるプロジェクト2件について語っていて、その一つ目がゴードンと一緒にやっている沖縄の戦争モノ。結構重い内容のようです。
二つ目が、日本を拠点に活動している新進気鋭のインド人監督の作品で、そちらは法廷ドラマとのことです。
盛り上がっているところ水を差してすみません。。。汗+4
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インド出身の映画監督、1986年生まれのアンシュル・チョウハンさんは、すでに2つの長編映画を日本で撮影した。1本目の『東京不穏詩』はベルギーのブリュッセル・インディペンデント映画祭で最優秀賞を、2本目の『コントラ』はエストニアのタリン・ブラックナイト映画...