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192. 匿名 2021/11/10(水) 14:07:55
>>12
心筋炎はモデルナで若年〜中年男性に多かった。
ファイザーはアナフィラキシーで若年〜中年女性に多かった。
いずれも高齢者は少なかった。
あくまでも今現在報告されているデータで実際の数字は不明。最終的な治験結果の集計は23年に行われる予定。
事実上まだmRNAは治験中です。緊急事態なので特別に認可されているだけです。+23
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194. 匿名 2021/11/10(水) 14:13:28
>>192
>心筋炎はモデルナで若年〜中年男性に多かった。
ところがどういう訳か、厚労省発表の副反応疑いリストを
心筋炎、心膜炎、心筋梗塞なんかで検索すると、モデルナよりファイザーの方が人数が多いのよね…マジで。+20
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