資金源を断たれ、宮崎の暴力団組員50人に減 ダブルパンチが効果
135コメント2021/11/10(水) 19:04
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1. 匿名 2021/11/09(火) 16:46:32
県警組織犯罪対策課によると、県内の組員数は条例施行前の10年は約170人だったが、施行後の12年は約110人に減少。今年7月現在では約50人にまで減っている。
捜査幹部は「暴力団にとっては、暴排条例と組員への規制がメインの改正暴力団対策法(13年施行)とのダブルパンチ。公共工事から排除し、銀行口座を作らせないなど、一定の効果があった」と振り返る。県警の摘発に加えて資金源を断たれ、組員の暴力団離れが加速したという。+89
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14. 匿名 2021/11/09(火) 16:49:49
>>1
言葉の通じない外人の悪党より言葉の通じる日本人の悪党の方がマシュマロ+4
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17. 匿名 2021/11/09(火) 16:50:15
>>1
逆に中国人や外国人犯罪者に甘いのはやめてほしい+72
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22. 匿名 2021/11/09(火) 16:51:11
>>1
代わりに、オレオレ詐欺が
横行してます+19
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36. 匿名 2021/11/09(火) 16:55:44
>>1
組に入ったくらいだから、土木系ならともかく真面目に仕事をしてるか想像し難いのもある
その後にどんな仕事してるかも調べる必要がありそう
この数年は特殊詐欺やら麻薬も増えてるんだし+17
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48. 匿名 2021/11/09(火) 17:00:00
>>1
銀行口座を作らせないってあるけど、確かに銀行口座開設する時って「私は反社会勢力とは無関係です」みたいな書類に署名するけどそれって簡単に偽れるよなーと思った。
自己申告だけどちゃんと裏でも調べられてるのかな?+12
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暴力団に「みかじめ料」(用心棒代)を支払うことを禁じた宮崎県暴力団排除条例の施行から10年が経った。県内の暴力団構成員(組員)の数は約3分の1に減り、組織離れが進む。一方、指定暴力団山口組の分裂による対立と抗争が県内でも断続的に続き、県警は警戒を続けている。