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1. 匿名 2021/11/04(木) 10:04:36
それでも、葛西は「辞める気は全くない。いけるところまでいく」と断言。4年に一度の大舞台を「特別なもの」と話すレジェンドには〝忘れ物〟があるからだ。初出場の1992年アルベールビル五輪から30年、年齢も「大台」の50歳を迎える2022年。その節目のシーズンを前に本紙の取材に応じた葛西は「3回ぐらい金メダルにかすっているんですよ」と切り出すと、自身が歩んできた〝五輪史〟を振り返っている。
年齢のことを問われても「衰えを感じていないし、体力も余りあるぐらいある」と言い切るほど、心身の強さは健在。残る技術面さえかみ合えば、世界を相手にできると自信をもつ葛西は次のような〝野望〟も口にした。
「還暦を超えてもというわけにはいかないけど、還暦まではできるんじゃないかなって。たった11年ですよ? すごく短く感じているし、もし北京がダメでも4年後のイタリア(ミラノ五輪)だったり、8年後は札幌で(五輪が)あるかもしれない。そこで58歳(の年)。ケガや病気がない限りいけるんじゃないかな」
表彰台の頂点に立つためなら〝還暦ジャンパー〟にもなる覚悟。レジェンドの挑戦はまだまだ続く。+23
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9. 匿名 2021/11/04(木) 10:08:10
>>1
忖度無く、実力で代表となってオリンピック参加選手に選ばれれば、誰も文句を言う権利ないでしょ。頑張ってください。+108
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11. 匿名 2021/11/04(木) 10:08:51
>>1
スキージャンプっていまいち何力が大切なのかよくわからないから、あんまり年齢関係なくできそうなイメージ
体力とかもそんないらなさそうだよね?+1
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32. 匿名 2021/11/04(木) 10:24:15
>>1
目を二重に整形したよね?+0
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66. 匿名 2021/11/04(木) 16:08:57
>>1
スポンサーが服着て歩いとる+0
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冬季五輪史上最多8度の出場経験を持つノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(49=土屋ホーム)が〝還暦ジャンパー〟になる覚悟を明かした。10月の全日本選手権で結果を残すことができず、来年2月の北京五輪出場は絶望的。しかし、本人に現役を退く選択肢はなく、悲願の金メダルへの挑戦をあきらめるつもりはない。50歳を目前に控えるレジェンドが本紙に語った野望とは――。