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628. 匿名 2021/11/01(月) 09:42:31
>>442
でもさ、ドキュメンタリーとかで刑務所にいた人とかの体験談みたいなので「刑務所生活は、甘いものが出ないから食べたくて仕方なかった。だから出所したら真っ先に甘いものを買いました!」とか「この日は甘いものが食べれるので、みんな何日も前から楽しみにしてるんですよ!」とかよく観たよ。被害者の命日にお汁粉が出るのは初めて知ったけど、受刑者ににとって、お汁粉なんて物凄い貴重な食べ物で、滅茶苦茶楽しみな日になるから、反省なんて一切無さそうだよね…。甘いものが貴重だって看守とかもわかってるのに、どうしてお汁粉なんか出すんだろう。被害者の命日には、せめて激辛を短時間で食べさせるとか、食事も唯一の楽しみだそうだから、絶食とか独房で丸1日正座とか苦痛を味合わせる事にすればいいのにね…。だから、前科重ねた高齢者とか、立ち直れなかった奴らが「刑務所に入るため」とか言って、万引きしたり他の犯罪をわざわざ犯して行きたがるんだよね。ホームレスより、充実した生活が死ぬまで送れる事が保証されてるもんね…。医療もタダだし。+204
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1743. 匿名 2021/11/01(月) 13:50:22
>>628
刑務所に2年いった人が極たまに菓子の日あって脳が痺れるほど美味かったと言ってた。お汁粉とかまじで褒美でしかない。命奪った日に褒美はおかしい!+80
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