-
573. 匿名 2021/10/31(日) 21:04:36
>>556
え???+2
-9
-
1209. 匿名 2021/10/31(日) 21:26:16
>>573
こういうことよ
>気密性の高い室内で火災が発生すると、室内の空気があるうちは火災が成長します。しかしながら空気が少なくなると燃え草がいっぱいあっても、鎮火したような状態になります。しかしながら、この段階でも火種が残り、可燃性のガスが徐々に室内に充満していくことがしばしばあります。こうした時に不用意に扉を開けると、新鮮な空気が火災室に入り込み、火種が着火源となり今まで燃えなかった可燃性ガスが爆燃する、これがバックドラフトです。気密性が高く、可燃物も多い冷蔵倉庫のような建物で発生しやすく、過去において炎が扉から噴出し消防士が殉職した火災事例も見受けられます。最近の建物も気密性が高くなり、バックドラフトが発生しやすくなっているので、火災がおきたら、火災室の扉は不用意にあけないようにしましょう。+42
-1
-
1965. 匿名 2021/10/31(日) 21:51:06
>>573
密封状態やとそのうち火は消えるけど酸素(助燃性物質)が入り込むとまた燃えてしまうね🔥🚿+7
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「バックドラフト」と「フラッシュオーバー」の違い|消防庁消防大学校 消防研究センターページ内要素へのスキップリンク検索フォームへスキップメインメニューへスキップサブメニューへスキップリンクバナーへスキップフッターへスキップ交通のご案内お問い合わせサ...