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1. 匿名 2021/10/26(火) 17:37:12
中でも羽鳥アナが関心を示したのは、テレビがことごとく収納されているという点。その理由を家主である建築士に聞くと、「(空間が)狭い場合はテレビの大きさで、相対的に部屋が狭く感じられてしまう」との回答が。
見慣れたものが近くにある場合、その大きさから脳が勝手に部屋の広さを割り出してしまうのだそう。
一方でキッチンなどは、7.5坪という面積に対して釣り合いが取れないほど長く取るなど、「感覚をあえてずらす」「いつも感じているよくある感覚を、あえて麻痺させる」という点が意識されているようだ。
+11
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4. 匿名 2021/10/26(火) 17:38:56
>>1
確かに、テレビって暗いし存在感あるね。
なるほどねーーーー
でも隠せないや笑笑めんどくて。+67
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9. 匿名 2021/10/26(火) 17:39:52
>>1
住めば都+5
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17. 匿名 2021/10/26(火) 17:42:38
>>1
これ見てたけど、スイッチくらいは使いやすい場所に設置してもいいと思ったわ。デザインも大事だけど、家はまず住むところよ。+54
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22. 匿名 2021/10/26(火) 17:47:18
>>1
キッチンで7.5坪なんだ。私の寝室より広いwww+16
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28. 匿名 2021/10/26(火) 17:51:42
>>1
すごい不思議な家だった。お風呂場から屋上にでたり。いちいちお風呂場を通っていくんだよ。
+34
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32. 匿名 2021/10/26(火) 17:59:01
>>1
モーニングショーなんて観ないことが
脳にも精神にも一番良いと思うわ。+5
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25日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、物件好きのフリーアナウンサー・羽鳥慎一が都内に建てられたある住宅を訪問。隠された数々の仕掛けが、注目を集めている。 番組では、人気企画「家見るハトリ」を放送。羽鳥アナが気になる家を内見する同企画だが、今回は東京都杉並区内、わずか7.5坪の土地に建てられた狭小住宅を訪問することに。