「つらい役を任せてごめんね」…困窮の果て、生活保護を知らぬ長男は母の最期の願いに応えた

[21. 匿名]

＞失業保険や生活保護などの制度を知らず、誰かに相談することもなかった尾崎被告。

障がい者認定すると叩かれるかもしれないけど
２６歳でこの制度知らないってなると知的障害持ってて、養護学校とかにもちゃんと行けてなかったのかもしれないね
親も同じくそんな感じがする
福祉が受けられない、受けるという概念もないから尚更切羽詰まっちゃった感じ
累犯障がい者に多い

[39. 匿名]

>>21
親子共々…っていうパターン、街の中でもちょいちょい見かけるよね。スーパーでも親子揃って身なりがおかしいとか。
どこかでサポートが入れないものだろうか。

[89. 匿名]

>>21
今の時代なら情報いくらでもあるからね…
ただ、困窮の具合によっては、ネット環境なければ知らないのもそんなにおかしくはないかも。
親族はいても、身内から生活保護だすのは嫌って人もいるしね。

私も親の借金で29になるまでネットなしの狭い世界で生きてたよ。テレビはあるけど、あんまり「良い話題で」生活保護の話題は聞いたことなかったから調べもせず。日々生きていくので精一杯だった。

役所もあえてそれをすすめもしないからね。
借金、誰かに頼ることは恥ずかしいことと思ってた。

[391. 匿名]

>>21
元の記事を読むと、両親が離婚して、母ちゃんが病気で働けず、息子は中学生の時からまともに学校も通えず働いていたそうなので、社会の常識も知らなかったのでしょう。
担任か養護教諭に相談しておけば、福祉に繋がったろうに。

[423. 匿名]

>>21
障害年金貰えるのに手続きしてなくてもらってない人いるのよね
特別支援学校の在学中は学校がフォローしてくれるけど卒業してからが問題
二十歳になる３ヶ月前に一度役所に行きましょうと指導されるけど親子でそうだと行かないままになってしまう

[457. 匿名]

>>21
制度を知らないってやっぱり親子で障害があるかグレーゾーンだと思う。グレーの人って、自分で動こうとしないくせに知能は遅れてなかったりするから「そんな事言われてない」で終わってしまったり、変にプライド高くて人の話は聞けないパターン。