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2212. 匿名 2021/10/21(木) 05:57:48
二酸化炭素から多孔性材料を作製 常温常圧、回収利用に期待 京大など
二酸化炭素(CO2)を使って常温かつ常圧で、微細な穴を持ち有用な「多孔性材料」を作り出す手法を開発した、と京都大学などの研究グループが発表した。温室効果ガスであるCO2を産業界の排ガスや大気中から回収し、役立つ物質に変えて利用する「CCU(CO2回収利用)」技術への活用も期待される。
この技術が次の段階に進んで商品化まで進みますように+20
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二酸化炭素(CO2)を使って常温かつ常圧で、微細な穴を持ち有用な「多孔性材料」を作り出す手法を開発した、と京都大学などの研究グループが発表した。温室効果ガスであるCO2を産業界の排ガスや大気中から