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1. 匿名 2021/10/17(日) 20:10:31
横浜南部市場(横浜市)内の水産会社「横浜食品サービス」は、マグロやサーモンを加工する際に出る端材で、ハンバーグなどを作って商品化している。同社ではマグロを刺し身用の「さく」などに加工する際に、年間20トン以上の端材が発生。そのうち、骨などを除いた大半を専門の業者に1キロ当たり17円ほどで販売している。
一方、東京・JR秋葉原駅(千代田区)近くの「なでしこ寿司」では、これまで廃棄していた魚のうろこやひれ、目玉を装飾品に加工して販売する準備を進めている。
魚をさばき、すし作りをしている中で「アジのひれやタイのうろこ、イカの中骨(軟甲)など、捨てるしかない部分をどうにか生かしたいと考え、アクセサリーにできると思った」という。
(↑一部抜粋)+29
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20. 匿名 2021/10/17(日) 20:18:45
>>1
うしろにぼんやり写ってるお寿司おいしそうだなあ+6
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24. 匿名 2021/10/17(日) 20:23:02
>>1
あらいいな+4
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29. 匿名 2021/10/17(日) 20:26:18
>>1
意外とかわいい!
ちょっと欲しいかも+3
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36. 匿名 2021/10/17(日) 20:35:40
>>1
そんな事より、砂浜の砂は魚のウンコだったのかよ!おナスDが教えてくれた🤢+1
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41. 匿名 2021/10/17(日) 20:39:51
>>1
目玉はちょっと呪術的というかグロテスク+3
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42. 匿名 2021/10/17(日) 20:43:10
>>1
この丸いのが目玉の芯みたいなやつ?+4
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64. 匿名 2021/10/17(日) 22:30:17
>>1
魚の皮やウロコを財布やバッグに装飾品など加工する段階をTVで放送していましたが、
一旦色を抜かないとならないそうで薬品の中に浸けて何回か分けて煮出していたり、
汚染水の方が多くて環境問題の方が心配になる印象。高額になるのもこの手間が大半占めてるようでした。
バングラデシュで大手ブランドが使用する鞣し革を造っているけれど、同じ工程で生き物が奇形になる環境になっているので、
加工しないで生ゴミ処理した方が良いと思いました。+6
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65. 匿名 2021/10/17(日) 22:40:00
>>1
魚類食品の端材はペットフードに回されてるよね。プレスされて生タイプとか、鰹節とか、小魚とか、ciaoシリーズなんかもそうだよね。
肉だと犬用フードになってたり。
業者は儲け主義で損得勘定で動くから利用価値があってもうまく回せないのが現状。
+2
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71. 匿名 2021/10/18(月) 01:16:14
>>1
貧乏くさ!
中国人にでもあげたら?+3
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魚市場やすし店で、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みが活発化している。食品ロスを減らそうと、水産関係者が新たなメニューを開発するなど、さまざまなアイデアで魚の端材やあらなどを有効利用している。