映画やドラマでの納得できなかったシーンpart2

[1. 匿名]

大豆田とわ子

なんで性格も合って優しくて紳士な小鳥遊さんをフッて、かごめちゃんが好きなのに自分を欺いて結婚した八作を思い続けて1人で生きる決断をしたんだろう…
しかも両思いなのに復縁はしない、かごめちゃんは亡くなってるのに「3人で生きていく」って何がしたいの？と思いました
好きなドラマだったけどスッ…と覚めてしまいました

[9. 匿名]

半分青いの「死んだら良いのに！」のセリフ

>>1

[14. 匿名]

>>1
結婚してめでたしめでたしって言うベタな完結にしたくなかったからでは

[33. 匿名]

>>1
八作の心にはずっとかごめちゃんがいるから復縁しても同じことになるからじゃない？
いろいろあった大人達の曖昧な選択って感じで私は好きだけど

それよりとわ子がモテモテすぎて、これもし脚本家が女だったらキモかっただろうなって終盤で思ってしまってちょっと冷めたわ
セリフもどんどんクサくなっていったし
全体的には好きなんだけどね

[36. 匿名]

>>1
映画　昼顔のラスト。

あれは個人的に納得いかなかった。

[46. 匿名]

>>1
そもそもが松たか子と松田龍平と坂元裕二とTBSから来た女性Pのカルテット組ありきの企画だから

[54. 匿名]

>>1
≫なんで性格も合って優しくて紳士な小鳥遊さんをフッて、かごめちゃんが好きなのに自分を欺いて結婚した八作を思い続けて1人で生きる決断
　
↑
恋愛ってそんなもんじゃない？
簡単に割り切れたりわかりやすく良いと思える方を必ずしも選べないよね。
かごめちゃんとの関係性も特別なものだから、そっと全部大事に生きていくっていい締め方だと思ったけどな。

[66. 匿名]

>>1
小鳥遊さんは良い男だけど、「仕事とプラベは別」って初めからとわ子と考え方が完全に相入れなかったじゃない
小鳥遊さんに恋してたとわ子は「まぁ、そうだよね、割り切れるよね」って自分にちょっと無理してた
でもシンシンが「それはちーがーうーだーろー！」って説教されてから目が覚めてきた感じ

[67. 匿名]

>>1
うーん
それがトワコやんってなったけどなー。
普通に紳士的な人と結婚しても、、微妙

[76. 匿名]

>>1
もう若くないから
若ければこれから子供が生まれて再生できるけど、もう子供はいるし何よりお金に不自由してないから今のままの付かず離れずの関係でいいと思ったんじゃないかな
これとわ子がパート勤務とかだったら結婚して飲食店手伝うと思う
お金があるから我慢して旦那の機嫌取ったりお店手伝わなくていいんだと思った

[82. 匿名]

>>1
小鳥遊さんと結ばれないのは凄く腑に落ちたけどな。
2人は合いそうでも決定的に合わない部分があるのがよく見えてたし。

[89. 匿名]

>>1
小鳥遊さんとは価値観や考え方に少しずつのズレがあったから結婚しないのは理解できたな
とわ子が1番愛したのはかごめだったのだと解釈した

[94. 匿名]

>>1
単純なラブストーリーとして観たら正直「なんでイケメン2人(岡田将生、オダギリジョー)がフラれて松田龍平が選ばれるんだよ」……とちょっと思っちゃわないこともないけど笑、大豆田ってラブストーリーではないしね
娘のパパ＋カゴメちゃんを共有できるこの世で唯一の相手という最強カード2枚も持ってるし
なんだかんだで初回から八作が1番とわ子と空気感が合っていたから納得だよ

[116. 匿名]

>>1
小鳥遊さんは依存先を父から社長、社長からとわ子に代えただけで、小鳥遊さんは小鳥遊さんで狂気的なとこあったよ
八作と再婚しないのは私は納得かなぁ
結婚の障害（八作の恋心）無くても、八作怖くて無理
好きな人いて好きな人の親友と結婚するあたり

[139. 匿名]

>>1
小鳥遊って紳士か？
サイコパスみがあって苦手だったわ

[167. 匿名]

>>1
湯を沸かすほどの熱い愛
誰か書いてくれませんかねぇ

大嫌いなんですよあの映画