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249. 匿名 2021/10/02(土) 21:00:46
>>248
二尺って76センチくらいだけど
袖丈とごっちゃになってないですか?
間違いないなら身長が気になるところです
そして今のいわゆるMサイズのゆきは68センチほど(場合によっては65)
昔の標準は63くらいでしょうか
せめてお母様とあなたの身長が分かればいいのですが
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255. 匿名 2021/10/02(土) 21:26:22
>>249
すみません横から質問させてください
着物の場合は一尺の計算の方法が違うのですか?
普通一尺って約30センチですよね+1
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275. 匿名 2021/10/03(日) 03:24:28
>>249様
248です。普通そう思われますよねぇ。私、身長が174センチと確かに高いのですが、それ以上に昔から色んな呉服屋さんでも実際に測る迄気づかれない位、裄が長いんです。
昔、お茶会用の小紋を誂えた際に測って貰った私のサイズメモを今見直してきました。肩裄が正確には一尺九寸五分で、袖丈は一尺三寸五分でした。これでもお茶会で働くので裄は昔風に短めの長さです。今は加齢で肉が付いているからもう少し必要かも。
母は160センチの表情体型で裄も普通の人並です。
私の着物は普通の反物では幅が足りないので、母がいつもお世話になっている呉服屋さんで男性用の幅広の白生地の良さげなのを探してもらい、染めに出しました。柄も一つ描く毎にお金がかかるので控えめに。超割高なこの一枚に、母から帯を借りて替えて着る、着たきり雀でした。
どんな呉服屋さんでも絶対に売りつけられないのは良いですが、乙女心としては沢山の反物から可愛い柄とか選んでみたかったです。
自分サイズの着物の場合、お茶会では襟をあまり抜かずに着てましたが、母の着物を着る場合、外出は断念し、自宅で襟を抜いて半衿をたっぷり見せる、大正時代とかの着方をするしかないかなぁ、と思案してます。おはしょりも下の方でギリギリか、つい丈かなぁ、と。
アドバイス、心からお待ちしております。+4
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312. 匿名 2021/10/03(日) 16:16:48
>>248です。
>>276様
ありがとうございます。モネのラ・ジャポネーズみたいにガウンとして着ようかと思ったこともあるのですが、着物そのものの重みが肩にずっしりと来て、断念してました。海外のぺらぺらななんちゃってキモノガウンを安っぽい、と思っていましたが、理由が判明した次第です。
羽織なら短いのでその点がクリアされ羽織案良いですね!これなら汚れも気にしなくて済みます。また、本来は自宅内では脱ぐものだとは思いますが、カーディガン的に着るのも良いかも!と思いました。
>>277様
ありがとうございます。裄が短いのが感じられにくいものがあるとは!
寸法だけ見て頭を抱えておりました。大事なのは実際に着た感じですよね。まずは羽織ってみようと思います!!
>>249様
ありがとうございます。
昔やっていた茶道の自分の流派内でしか着物は知らないのですが、主役はお茶で着物では無いので、着物が周囲の記憶に残るのは言語道断、お茶室で浮かないようにお洒落は許されてませんでした。まぁ私には大きさ的に誂えた唯一の一枚以外の選択肢がなかったのですが(苦笑)
今の時代はSDGsの点からも工夫をして衣服としての役目を果たし、始末するということが一番大事だと思い、投稿させていただきました。特に絹は蚕の命をいただくものですもんね。
茶道を離れた今、ご紹介頂いたゴスロリ風やホシュヘム、興味深く、視野が広がりました。
尖ったお洒落は見慣れずにドキドキしますが、異素材MIXで正倉院風の柄ゆきのものなどで作ると平城京時代の着物みたいで素敵かも、などとやる気が湧いてきました!
また、汗汚れが気になるのでブラウスインを考えてましたが、確かに滑りにくくもたつきそうですね。絹を滑らす場合、自宅なら綿素材の上に化学繊維の大きめの長袖スリップなどを着てみるなど、試してみようと思います。
249様のおかげで発想が広がりました!またオススメのアイデアがありましたらご教授くださいませ。
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