ウミガメ赤ちゃん、530匹誕生 和歌山の水族館、例年の2倍近く

[1. 匿名]

ウミガメ赤ちゃん、530匹誕生　和歌山の水族館、例年の2倍近く ｜ 共同通信

　和歌山県串本町の串本海中公園センターで今年、約530匹のウミガメの赤ちゃんが誕生した。例年の2倍近い数で、アカウミガメに加え、4年ぶりにアオウミガメも生まれた。一部がセンターの水族館で公開され、必死に泳ぎ回る姿が愛らしいと人気だ。 　センターによると、赤ちゃんはアカウミガメ約460匹とアオウミガメ約70匹。6～7月に人工産卵場で計18回産卵が確認され、8月23日から続々とふ化した。

毎年平均200～300匹で100匹満たないときもあるそうですね

[6. 匿名]

>>1
鍋にしよ！

[11. 匿名]

>>1
hi♪って言ってるみたいで可愛いね。
すくすく育ってね。

[37. 匿名]

>>1
お手々とキリッとした表情がたまらん
かわええ

[54. 匿名]

>>1
わちゃわちゃ泳いでるの可愛いなぁ。

[57. 匿名]

>>1
こいつらは温室育ちだけど自然界だと殆んど食べられちゃうんだよね

[62. 匿名]

>>1
水族館の人の努力ももちろんあるだろうけど、水族館が閉園してたりして人が与えるストレスがなかったんだろうね。