被差別部落の地名公開はプライバシーの侵害 出版禁止など命じる判決

[3. 匿名]

知る権利は守られないのね

[47. 匿名]

>>3
法律は悪者を守るためにあるんだよなぁこれが。悲しいことに

[90. 匿名]

>>3
なんで知りたいの？
知らずに結婚したくないからとか？

[724. 匿名]

>>3
他者の権利を侵害する知る権利は守られないよ。

[737. 匿名]

>>3
こんなもん後生大事に受け継ぎ続けたら、観光で使えるとか交通の便はいいのに部落地区の土地とか中国人にお得に買い漁られてしまうよ。

[753. 匿名]

>>3
ここで知る権利って言葉出てくるのか。

[780. 匿名]

>>3
事件やニュースでもそう、ある時点でピタッと報道されなくなるのがあるよね
おかしいよね

[1103. 匿名]

>>3
人権を侵害する可能性が高い事案なのよ。差別されたくない人にしてみたらプライバシー

それをこっちは知る権利ある！ってなんかズレてない？

かなり極端な例だけど、もしアナタや家族が自己破産とか生活保護受給者だとかしたときにネット一覧とかに載せられたら嫌じゃない？
ましてや周りから「近づきたくなし事前に知っておきたいから！知る権利よ！」とか言われたら嫌じゃない？

それが部落差別だろうが自己破産だろうが関係なく、周りが差別してるかどうかでもなく、悪くいう人がまだまだ多くて本人が知られたくないと言ってるんだから。

[1399. 匿名]

>>3
どこが部落だって言う事自体が差別だから

[2069. 匿名]

>>3
憲法を知らない人ほど"知る権利"って言いたがるのは笑えるw

[3295. 匿名]

>>3
昔から被差別部落の方々は本当に酷い差別を受けてきたのだと思います。

問題は被差別部落に入り込んで同和利権を貪る在日朝鮮人たちですよ。

同和予算を行政から得るため、被差別部落が存在しない宮崎のある地区に同和地区を作った「えせ同和地区」も多い。

もともと被差別部落が存在しない地区に同和地区指定させたり、支部助成金など同和予算を得ている。
こうして宮崎県では9市9町に36カ所の同和地区が指定されることとなったが、全解連書記長の村尻勝信によると、その3分の1は「えせ同和地区」であるという。

大分県でも同和予算目当ての「でっち上げ同和地区」「ニセ同和地区」の存在が報告されている。同じ大分県では、一般地区の貧窮者が「生活保護を受けたいなら○町（同和地区）へ行け。あそこならすぐ手続きしてくれる」と地元の区長から言われ、同和地区に転入した例が多数ある。

部落解放同盟支部長に認定料を渡し、部落民として認定を受ける「駆け込み部落民」の存在も指摘された。

被差別部落民の定義が曖昧であるため、東京都では、自称部落民が部落差別と無関係の傷痕を「被差別部落に生まれたために虐められた痕跡」と偽って同和対策事業の個人給付を申請したケースも報告されている。

また、同じ東京都では、ある団体の168人の自称部落民から生業資金貸付申請があったが、最終的に部落民と認められたのは2人だけだったこともある。