-
162. 匿名 2021/09/28(火) 11:53:09
>>161
お医者さんが入院の必要ないと判断したのか本人が嫌がったのか
症状が事実なら、ちょっとどうなのそれ、と思ってしまうね
>一時は生死の境を彷徨ったというGACKT。当時の記憶をこう振り返る。
「正直、死にかけたときのことは覚えていない。あとで丸一日意識がなかったとスタッフに聞いたよ。病院には入ってない。医師に来てもらってた。ただ、目が覚めたときは『まだ生きてた……』とは思ったよ。まあ、それはいつも起きるときにも思うことなんだけど」
「幸い今回、脳にはダメージが見つからなかったって言われたから安心しているけど。でもまあ、わからないよね。実際のところ、どこまで本当のことなのか…。」
+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
【女性自身】「これが初めてじゃないし。過去に何度も起きてることだから、慣れてるつもりだったんだけど。今回はちょっと思ってたよりもキツかったというか。年なのかな。ビックリしたよ。ここまでひどくなるって……」メールインタビューで本誌にそう明かすのはGACKT...