「僕自身は空っぽの容れ物」――世の中の空気を歌に込め続ける桑田佳祐の今

[1. 匿名]

「僕自身は空っぽの容れ物」――世の中の空気を歌に込め続ける桑田佳祐の今（Yahoo!ニュース オリジナル 特集）

「歌は空っぽの自分がバランスを取るためのアイデンティティー」。昭和、平成、そして令和と、桑田佳祐は40年以上にわたって自作のポップスを音楽シーンの第一線で歌ってきた。

「制作中には『これ大丈夫かなお化け』がよく出ます（笑）。『この言い回し、大丈夫かな？』と、僕からレコード会社やマネジメントの若いスタッフに尋ねるんです。昔はセクハラやパワハラという概念すらなかった。映画やバラエティー番組にもエロの要素が散りばめられていた頃は、サザンで『女呼んでブギ』や『マンピーのG★SPOT』も書いていましたけど、今の基準と照らし合わせたらアウトと言われちゃうかもしれないからね（笑）」

ひとたびステージに立てば65歳とは思えないパワフルなパフォーマンスを見せる。しかし実は2010年の食道がん以降、人知れず続いてきた闘いがあった。

「手術の直後から、強烈な逆流性食道炎のような症状を頻繁に繰り返すようになってしまった。僕の場合は胃の一部と食道を切除したんですが、その時に胃の弁も取っちゃったんで、喉の近くまで引っ張り上げた胃の入り口が開きっ放しの状態。その日の体調やメンタルも含め、何かのきっかけで、胃や大腸の動きが悪くなって逆流が起きてしまう。そういう日は高熱が出たり、嘔吐したり、咳が出たりして。それが3日間くらい続くこともある。悪化させると肺炎にもなりかねないので、夜間はベッドで寝ることもあるけど、ここ数年はほとんどリクライニング・チェアで頭の位置を高くした状態で寝ています。ハンデと言うほど大袈裟なことでもないけれど、これが音楽活動を続けるうえでの最大の難敵。でも、もっとつらい状況で闘っている方々はいっぱいいるし、これも自分の実力のうちだと思って背負っていくしかないんです」

出典：amd-pctr.c.yimg.jp

[79. 匿名]

>>1
桑田さん大好き。

[93. 匿名]

>>1
メロディーも素敵だけど歌詞も大好き。
曲の終わりにいつも「ありがと〜う」って感謝している桑田さん。
体調が悪い時もあるなんて凄く心配だけど、無理をしないでいつまでもいつまでも素晴らしい曲を作って欲しいです。

[110. 匿名]

>>1
東京ドームライブで1曲目の東京victoryで鳥肌立ったよ。
本当に最高だった。
またライブ行きたいよー。

[128. 匿名]

>>1
大好きな曲沢山あるけど、CMも大好き。

[241. 匿名]

>>1
桑田佳祐の反日行為
↓
天皇陛下からもらった紫綬褒章を、尻ポケットに入れて雑にあつかう。

しかも｢はい、5000円からー｣とオークションで売り飛ばすふりして、｢こんなものいらない｣アピール。

さらに天皇陛下のモノマネしてバカにした。

全裸の女性を血のような真っ赤にボディペイントして、土下座のように頭を下げて体を丸めさせて、日の丸を表現。

(サザンのミュージックマンってアルバムのジャケット。)

「ラブコリア」っていう、韓国あげソングを作成。
在日韓国人はカッコいいって言いたいだけの歌。

ケースケランドって本では、自分の顔に韓国語をペイント。

日本嫌い韓国大好きの桑田佳祐。

[264. 匿名]

>>1
韓国大好きだよね、桑田さん。
｢ケースケランド｣でハングル文字のフェイスペイント。
意味は｢左｣なんだって。

[309. 匿名]

>>1
戦うものたちに愛を込めては良かったよ。