「彼女はキレイだった」脚本家、宗介（中島健人）＆愛（小芝風花）の5年後の結末に言及

[1. 匿名]

※最終回ネタバレを含みます

出典：img-mdpr.freetls.fastly.net

「彼女はキレイだった」脚本家、宗介（中島健人）＆愛（小芝風花）の5年後の結末に言及 - モデルプレス

「彼女はキレイだった」脚本家、宗介（中島健人）＆愛（小芝風花）の5年後の結末に言及 - モデルプレス

ラストシーンでは、2人が結婚した5年後、宗介が愛と同じ癖毛の娘・澪の手を引き、信号を渡ろうとする場面が描かれた。子供は愛の名前が書かれた絵本を持っていたが、愛の登場はなく、ネット上では“5年の間で、愛に何かあったのでは”という声が上がっていた。

この視聴者の不安に対して清水氏は15日、自身の公式Twitterを更新。「ご質問いただいたので」と切り出し「ラストシーン、本編ではカットされてましたが、脚本では宗介は澪に『ママが待ってる、早く帰ろう』と言ってます」と説明。「3人仲良く幸せに暮らしています」とコメントした。

[13. 匿名]

>>1
中弛みあったし、濃厚なキスシーンに引いた。
昔がおデブていうのも思い出して辛かった。

[21. 匿名]

>>1
脚本に書かれてたのになんでカットしたのさ！
たった一行カットした事でまさか愛が死んだと思われるなんて考えなかったんだろうけど

[56. 匿名]

>>1
生放送のとこいった？スマホぽちぽちしてたらいつの間にか終わってたわ

[72. 匿名]

>>1
一番大事なとこだと思うけど…

[86. 匿名]

>>1
この写真の髪型の風花ちゃんかわいい