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554. 匿名 2021/09/12(日) 02:47:55
>>526
当時なら動物の皮を遊郭で着物縫ってた人とかが縫って、洗って使い回すみたいなイメージがあった
ただ自分で書いた後に思ったけどそもそもお肉って食べてたのかな?
魚とか穀物とか昔からあった野菜みたいなものしか見た覚えがない気がしてきた
蛙くらいはいたのかな…でも大きいのはいなそうだから皮ってものすら手に入らなかったかもしれないね+101
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628. 匿名 2021/09/12(日) 03:15:38
>>554
戦国時代はお殿様の趣味で雉や鴨に兎とかは弓や鷹とかで狩りしてた見たいだし、江戸時代で一時期禁止されその後復活し、お肉は鳥、鳥の玉子、兎とかは食べてたと思うよ。遊郭で遊女が食べれたかは分からないけど。
ただ、高級品だったんじゃない?冷蔵庫ないし。タンパク質は魚介類がメインで日持ちする様な干物とかかな。+90
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677. 匿名 2021/09/12(日) 03:41:13
>>554
薬喰いって言って「これは滋養のために薬として食べるんですよ」ってことにしてお肉食べてたよ。
広重の浮世絵にも山くじらって看板が描かれてるけど山くじらはイノシシの肉のこと。+101
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2210. 匿名 2021/09/12(日) 19:34:18
>>554
明治に入る前は仏教の関係で肉食しなかった。池波正太郎が株屋の小僧になりいろんなハイカラ料理を食べたら、江戸時代生まれの祖母から「この子はももんじ(獣肉)なぞ食べて!」と眉を顰められたという。
それでも当時の人はこっそり食べていて、猪は山クジラや牡丹、鹿は紅葉と名を変えて食していた。
遊郭では上級大夫ならもしかして何かしら食べていたかもだけど。やはり魚だろうね。あと卵や大豆タンパク。+33
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