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1. 匿名 2021/09/06(月) 12:16:26
同日にはモナコ大公宮殿が声明を発表し、「9月1日夜、モナコ公国のシャルレーヌ妃殿下が重篤な耳鼻咽喉感染症の合併症により倒れた後、病院に搬送されました」と述べ、「妃殿下は医療チームが注意深く診察しており、容態は落ち着いています」と伝えた。
シャルレーヌ妃は今年5月、公務で滞在していた南アフリカで耳鼻咽喉科の感染症に冒されたため、帰国せずに同国に留まることになったことをモナコ王室が公表していた。+63
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モナコ公国のシャルレーヌ妃(43)が現地時間1日、滞在先の南アフリカで突然倒れて病院に救急搬送された。宮殿は声明で「容態は落ち着いている」と明かしている。妃は公務で南アフリカを訪れた際に耳鼻咽喉科の感染症にかかり、8月に手術を受けたばかりだった。