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1. 匿名 2015/05/03(日) 01:11:41
その手紙には、“大切なお子さんのためにもランチの栄養価を考えてあげてください。(中略)ただしLunchables、チップス類、フルーツ・スナック、ピーナッツバターなどは健康的なランチとは言えません“
(中略)ナタリーちゃんの母リーザさんはデンバーのメディア「KMGH-TV」にこの件を持ち込み、不快感をあらわに
「まったく受け入れられません。学校は娘たちのために昼食を提供してくれないじゃないですか。その点私はちゃんと娘にランチバッグを持たせているんですよ。娘の健康面の心配だなんて、私はお医者さんに相談していますから結構です」
と語っている。+9
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2010年2月、ミシェル・オバマ米大統領夫人が“アメリカから太り過ぎの子をなくそう”と肥満撲滅のためのキャンペーンを掲げて以来、子供たちの給食がヘルシーメニューへと様変わりしている。だが弁当持参の子の場合では、その流れについていけないという母親も多いようだ。このほどコロラド州オーロラ市にあるプリスクールで、ランチ騒動が起きた。オレオ(OREO)ビスケット数枚が入ったランチバッグを持ってきたナタリーちゃんという4歳の女の子に教師は渋い顔を見せ、それを取り上げるとハムとチーズ入りのサンドイッチにストリングチーズを差し出した。そしてそのランチバッグに母親宛の説教めいた手紙をしのばせ、ナタリーちゃんに