山岸凉子の短編を語りませんか
1522コメント2021/10/01(金) 17:41
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276. 匿名 2021/09/05(日) 01:05:04
>>241さん
>>209さんと>>221さんは別のお話だよ
>>209さんは>>214さんの言ってる中学生が先輩に電話するラスト
>>221さんのお話は、姪っ子がお料理上手でおばさまの編集者といい感じになるラスト
このトピの人たちと直接話したい!+21
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286. 匿名 2021/09/05(日) 01:17:13
>>276
『朱雀門』…憧れの叔母(イラストレーター)がお見合いする。「生を生きない者は死をも死NEない」「相手に100%許されたいのに相手を1%も許さない~」の名言。主人公の中学生が憧れの先輩に電話しようとするラスト。
『二口女』…イラストレーターの叔母のアシスタントをする女子大生のヒロインがラストはイケメン編集者といいかんじに。自分に都合のいい人を求める=二口女の物語という教訓。
イラストレーターの叔母の話は『あやかしの館』もだね、短編じゃないけど『ケサラン・パサラン』も。
朱雀門は進路に迷ってたときに「失敗を恐れず恥だってかこう!」と背中を押してくれたから人生を変えた読み切りだわ+38
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