ステーキ肉は印刷する時代へ! 大阪大学が和牛のサシまで3D印刷を可能にする
77コメント2021/08/31(火) 09:48
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1. 匿名 2021/08/30(月) 20:15:19
線維組織ファイバー3種の位置や分量を調節すれば、赤身の間に脂肪を挟んでサシも作り出せ、微妙な味や食感がカスタマイズ可能になります。これまでは筋線維のみで試みていたので、ミンチのような肉しか作られなかったのだそうです。しかし脂肪と血管も混ぜて作る「3Dプリント金太郎飴技術」で、より自然に近い肉が印刷できるようになりました。+22
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20. 匿名 2021/08/30(月) 20:18:37
>>1
悪用されない?
高い肉とうたって3D肉だったら嫌だよ+13
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28. 匿名 2021/08/30(月) 20:22:17
>>1
安くて旨けりゃいいかもしれない+3
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65. 匿名 2021/08/30(月) 21:23:39
>>1
こういう機械を中国や韓国が買うと中身が信用できない肉を大量に作って売りそう+1
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68. 匿名 2021/08/30(月) 21:41:09
>>1
カロリー0にしてください🥺🥺🥺🥺+0
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71. 匿名 2021/08/30(月) 22:27:07
>>1
中国みたいに食べ物でないものから食べ物の見た目のものを作って偽装するまでの酷さはないが、黙って使われたり売られるのはやめてほしい。
実用化するには使ってるなら使ってますという表記義務化と違反や偽装した場合の厳しい罰則の法整備も必須だと思う。+3
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72. 匿名 2021/08/30(月) 22:29:53
>>1
これかなりすごい技術だよ。
培養した肉だから、牛をころさないで牛肉を作れる。
しかも口蹄疫みたいな病気の心配もない。
狂牛病の心配もない。
もし食べても安全なもので味も美味しく低いコストで作れたら、まじで革命的。
韓国や中国に盗まれないようにしてほしい。
+11
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75. 匿名 2021/08/31(火) 03:03:43
>>1
肉培養で大量生産できるようになったらすんごいことじゃん
世界中が救われる+2
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その名は「3Dプリント金太郎飴技術」。大阪大学が、培養した牛肉の筋繊維と脂肪、血管を線維組織ファイバーとして細長く作り、和牛肉の組織構造を基にそれらを束ねて、3D印刷で和牛のステーキ肉を作ることに成功しました。細長いファイバーを束ねると、あたかも金太郎飴のようになるので、スライスすればOKというお手軽さです。