山尾志桜里氏、元夫から訴えられた「腸が煮えくり返る気持ち」

[1. 匿名]

出典：www.news-postseven.com

山尾志桜里氏、元夫から訴えられた「腸が煮えくり返る気持ち」｜NEWSポストセブン

…今年4月26日付の訴状によると、元夫は離婚した際に親権を山尾氏、監護権（一緒に暮らしながら教育する権利）を元夫が持つことで共同して子供の監護にあたることを取り決めたにもかかわらず、昨年5月に短時間面会して以来、山尾氏が子供に面会させなかったことなどから精神的苦痛を被ったとして損害賠償請求を申し立てた。

山尾氏の元夫の訴状には、こんな記述もある。

〈原告（元夫）が家庭裁判所に対して面会交流事件として調停を申し立てたところ、被告（山尾氏）は訴外倉持麟太郎を代理人に立てた。訴外倉持は原告が被告との離婚を決意する原因となった被告の不倫疑惑報道の当事者である〉（カッコ内は編集部、以下同）

元夫側は、話し合いの場を設けようと昨年調停を申し立てた際、山尾氏が代理人弁護士として倉持氏と子供を会わせて父親との面会交流について聴取させたとしている。さらにその倉持氏が、面会交流について子供に話すと「泣いていた」と述べたとして、〈（山尾氏が倉持氏を子供と）会わせただけでも、腸が煮えくり返る気持ちであるのに（中略）泣くような状況に貶めたことに、激憤を禁じ得ない〉と怒りを滲ませた。

[11. 匿名]

>>1
浮気ババア ガソリーヌ

[19. 匿名]

>>1
両方の子供と亡くなった奥さんが可哀想。

[27. 匿名]

>>1
山尾と倉持に殺された倉持の元妻「それは私の台詞だわ…！！あんた達に浴びせてやりたい言葉なんか幾らだって…浴びせても浴びせても浴びせ足りないわ！！」

[66. 匿名]

>>1
大喜利でいろいろ使えそうな写真w
「ホテル？　行ったわよ」

[118. 匿名]

>>1
監護権は夫なのに、面会のときに山尾が子供を返さなかったということなのかな？
そして子供を不倫相手（妻を殺した男）に会わせて、その際に泣かせたと


本当に意味がわからない
お子さん何歳なんだろう？
なぜ人殺しの共犯者に会わせるのだろう

[134. 匿名]

>>1
本当気持ち悪い
テカテカだし声も鬱陶しい

[155. 匿名]

>>1
人間のクズすぎる
母親の不倫相手の弁護士が代理人で、そんなおっさんに気持ち聞かれて、お子さんも本当の気持ちなんか言えないよ

自殺した倉持の前妻、双方のお子さん、山尾志桜里の前夫
みんなを不幸にする最悪のテカテカお肌カップル

[179. 匿名]

>>1
毎回子供を人質にするのやめなよ
愛人の離婚弁護士のやり口なんだろうけど、本当汚いなぁ

[220. 匿名]

>>1

よく今まで国会議員やってこれたなぁ。。。（まだ、辞職はしていないよね？？）

友達にも成りたくないタイプ。

[226. 匿名]

>>1
えっ47歳！？

[290. 匿名]

>>1
その言葉言いたいのは日本国民の方だよ

[368. 匿名]

>>1
弁護士のたたり

[372. 匿名]

>>1
ざっくりした流れ

立憲民主党の山尾志桜里が、弁護士の倉持と週４不倫
↓
山尾｢子供との時間がないのはアベのせい｣

実際は不倫で忙しくて子供を放置してたくせに、何でもかんでも安倍総理のせいにする左翼議員の山尾志桜里
↓
しかも不倫相手の倉持の奥さんが、病気療養中だったのに
↓
不倫発覚して炎上
↓
倉持の奥さんが自殺
↓
山尾は夫と離婚
↓
子供の件で、元夫から裁判を起こされる山尾
↓
その裁判で、山尾志桜里の連れてきた弁護士は、まさに不倫相手の倉持。
無神経であたおかすぎる山尾志桜里。
↓
子供への質問や聴取も、そのゲス不倫弁護士がやった。
↓
元夫｢はらわたが煮えくりかえる気持ち｣

って感じ。
元夫の気持ち分かるわ。

[373. 匿名]

>>1
トピ画、安藤優子かと思った。
安藤優子も不倫略奪婚だから、ゲスな性根も似てるけど。

[395. 匿名]

>>1
今まで散っ々関係ない人のせいにしてきた罰
ザマァァァァァ！！！！！

不倫相手の奥さんはお前のせいで自殺したんだからね？
ただで済むと思うな！！！！！

[449. 匿名]

>>1
弁護士だからって、その不倫の当事者たる男が子供に聴取するのおかしくない？
そもそも監護権は元夫なんでしょ？？？

[459. 匿名]

>>1
可哀想なのは彼氏のほうのお子さんじゃないの？先生

[464. 匿名]

>>1
もう世の中に出てこないで欲しい。
こういう馬鹿な女を見て世間は｢これだから女は｣って言うんだよ。真っ当な女も丸々含めて。

最後は個人の問題だけど、そこまで理解してもらえるまで時間かかるし、印象が悪いだけでそもそも取り合って貰えない。

全ての女の足、引っ張りすぎ。