阿部サダヲが連続殺人鬼に！白石和彌が小説「死刑にいたる病」映画化、共演に岡田健史

[1. 匿名]

出典：ogre.natalie.mu

阿部サダヲが連続殺人鬼に！白石和彌が小説「死刑にいたる病」映画化、共演に岡田健史（コメントあり） - 映画ナタリー

「孤狼の血」「凪待ち」の白石和彌が櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を実写映画化。阿部サダヲ、岡田健史が出演し、2022年に公開される。

原作は2015年に「チェインドッグ」のタイトルで発売され、文庫化に合わせて「死刑にいたる病」に改題されたミステリー。物語は自分の理想とは程遠い大学に通い、鬱屈した日々を送る雅也のもとに1通の手紙が届くことから始まる。差出人は世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村だった。雅也の地元でパン屋を営んでいた榛村は、24件の殺人容疑で逮捕され、そのうちの9件の事件で立件・起訴、死刑判決を受けた凶悪犯。手紙には「罪は認めるが、最後の事件は冤罪だ。犯人は他にいることを証明してほしい」と記されていた。雅也は榛村の願いを聞き入れ、事件を独自に調べ始める。

[32. 匿名]

>>1
表裏ある演技を期待しています

[48. 匿名]

>>1
これW主演のはずでは？
岡田君が脇役みたいな扱い。
最近ずっとそう。
事務所が推さなくなるとマスコミの扱い悪くなるよね

[53. 匿名]

>>1このサダヲ怖い

[113. 匿名]

>>1
ぞくっとした…
面白そうだけどもうすでに怖い