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362. 匿名 2021/08/24(火) 06:56:27
>>25
別に働いてなくても納税してなくても生まれ落ちた瞬間から生存権は持っていて主張出来るもの。基本的人権ってやつだと思うけど…。
健康で文化的な最低限度の生活を受けることは日本に生まれ落ちたら等しく個人に発生する権利で、個人のこれを保証する義務を負ってんのは国。個人がいなければ国は成り立たないから。
国は国内の個々人の納税なくしてその機能を保てない。個人が納税する前提に勤労、さらにその前提に教育を受けている事がある。そしてこれらを個人に実現してもらう大前提として、国内の安全さや清潔さを保証して個人が生きていける環境にすることなくしては、国家の中に人間は存在出来なくなるってことね。
だから生存権の主張が先で、義務を果たすってのはそこが実現されたあとの話であると言えるはずなんだよね。
こう書いてみて気づいたけど、国家が国民の生存権を保証する義務は「国家が国家として存続するための権利」にも見えるね。国民とされる人にとって生存権は権利でもあると同時にそれを主張することで結果的に国家を存続させることに繋がっているので、「国民として生きていくための」義務みたいな意味を持たせることが出来るのかもしれない。自分の所属する国家を生まれではなく自由に選べるならばだいぶしっくりわかりやすい気がするけど、ま普通に生活してるとなかなかそうは感じにくいわな。
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